>> 玉吉自慢「みたらし・やじろ」オンラインショップよりお取り寄せできます。

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創作菓子匠・玉吉餅店(Tamakichi Mochiten):江戸時代後期創業

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ウェブマガジン旅色の三重県グルメ&観光特集に紹介されました

三重県津市大門17-18/電話・ファクス:059-228-2594


お伊勢参りの旅人の体と心を満たした餅菓子。

それが玉吉餅店の原点です。

神仏のお供えに。ハレの日に。四季の節目に。

日本人が、ここぞという時に食べる餅を、

ひたむきに、ていねいに、つくり続ける。

それが和菓子屋でもまんじゅう屋でもない、

餅屋の使命だと考えます。


玉吉餅店の餅は、すぐに硬くなります。

何日経っても柔らかい餅なんて、

本物の餅ではないと思うからです。

ほんのひとさじの砂糖を加えても、

餅本来の味と風味は損なわれてしまいます。

合成の添加物ならなおさらです。

だから私たちは、いくら世の中が求めても、

「硬くならない餅」はつくりません。


玉吉餅店では、主に地元三重県産のもち米を使い、

大きな重い杵でドシンドシンとついて、餅をつくっています。

この土地で育ったもち米が、この土地の水に合い、

この地域の人々の口にも合うからです。

そして、

伊勢参りの旅人をもてなした津の郷土菓子「けいらん」。

北勢地方に伝わる、もち米とうるち米を混ぜてついた「たがね」。

「たがね」を焼いて甘辛のタレをからめた「やじろ」。

そんな、地域の文化が宿る餅を、

玉吉餅店はつくり続けていきたいと思います。